東日本大震災緊急支援 Style-Charityプロジェクト
当プロジェクトのシステムは、いらなくなった服・靴・アクセサリーなどファッション系のリサイクル商品を支援者から収集し、それらをショッピングサイトにて販売して得た売上を、義援金として被災地へ送るものです。
(このプロジェクトにより、金銭面で支援出来ない方も参加することができます。)
平成23年3月11日に発生した地震及び津波により、東北地方をはじめとする各県では、多数の死傷者・行方不明者が出るなど、甚大な被害を受けました。
また、現在も尚、被災地では死者、行方不明者が増え続けています。何とか一命を取り留めた人々も、極寒の中で物資不足に苦しみながらの避難生活を強いられています。
今、私達個人にできる事は救援物資よりも義援金を送ることです。
『何とか役に立ちたい』という気持ちで私達個人が物資を送ったところで届くまでに時間がかかります。
個人から小口で物資を送っても、仕分けが必要であり、現地では人員、場所等の問題で対応できないようです。(中間業者を使わずに直接届けられれば別ですが。)
また今、被災地で足りていないのは労働力や医療物資であると聞きます。そしてこれから復興に向けて歩み始める為に一番問題になるのが金銭的な問題です。
この度、東日本大震災チャリティースタイルというリサイクルショッピングサイトを立ち上げました。 古着などを回収してリサイクルショップという形で販売をしてその収益を義援金として被災地の方々に送ります。
義援金を送るほど裕福ではないけれど何か支援をしたい、何か役に立ちたい、そういった想いを少しでも形にして被災地に届けたいと考えております。まだまだ着れるけど今は着ていない古着等が家で眠っていましたら是非ご協力願えればと思います。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。
また、現在も尚、被災地では死者、行方不明者が増え続けています。何とか一命を取り留めた人々も、極寒の中で物資不足に苦しみながらの避難生活を強いられています。
今、私達個人にできる事は救援物資よりも義援金を送ることです。
『何とか役に立ちたい』という気持ちで私達個人が物資を送ったところで届くまでに時間がかかります。
個人から小口で物資を送っても、仕分けが必要であり、現地では人員、場所等の問題で対応できないようです。(中間業者を使わずに直接届けられれば別ですが。)
また今、被災地で足りていないのは労働力や医療物資であると聞きます。そしてこれから復興に向けて歩み始める為に一番問題になるのが金銭的な問題です。
この度、東日本大震災チャリティースタイルというリサイクルショッピングサイトを立ち上げました。 古着などを回収してリサイクルショップという形で販売をしてその収益を義援金として被災地の方々に送ります。
義援金を送るほど裕福ではないけれど何か支援をしたい、何か役に立ちたい、そういった想いを少しでも形にして被災地に届けたいと考えております。まだまだ着れるけど今は着ていない古着等が家で眠っていましたら是非ご協力願えればと思います。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。